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レコーディングガイド - Recording Guide -

レコーディング術 その1

「バンドも組んだし、練習もやってるし、ボチボチ音源でも作って大衆にアピールしよう!と、言う場合、「俺達、ライヴバリバリ!CDの話がきたぜ!レコーディングするぜ!」と、いったケースなど色々な考えられます。

アフタービートに目を付けてくれたあなた!有難うございます。良いもの作りましょう!まずレコーディングの予約をとって下さい。少なくとも2週間以上先の予定としてお願い致します。

レコーディング術 その2

Q.「何時間ぐらいかかるものなの?」

A.そーですねぇ…。どーいった目的のレコーディングなのかにもよります。

例1) デモンストレーション用の無料配布テープ (デモテープ) 2曲入り。

→頑張って6時間 (ミックスダウン込み)

例2) オムニバスCDに参加! (作品を作らなければ!) 2曲。

→頑張って6時間+ミックスダウン3~4時間と、言ったところだと思います。

バンドさんによっては、1曲で12時間かける場合もあれば6時間で10曲ミックスダウンまで終わらせてしまう場合もありますので、一概になんともいえませんが…。

レコーディング術 その3

Q.「レコーディングの前にすべきことはなーに?」

A.う~ん良い質問です。以下に述べてみましょう。

  1. ちゃんとレコーディングする曲を決める。
  2. その曲の歌詞カードと構成表 (intro.→Aメロ×2→Bメロ×2→サビ…) みたいなヤツでも。 (当日エンジニアがそれをたよりにします。) レコーディング予定の曲の練習テープなどを事前に貰えればモアベター。
  3. レコーディングのプランを練る。 (ギターは何本録音するか、声には何トラック必要か…等) もちろん、不明な点は電話でも相談に応じます。(これは重要)
  4. そのプランに応じておもいっきり練習をする。 (レコーディング当日にやるべき事を出来るようにしておく。)

※自分の技量を知る。技量以上のことはやらない。どーしてもというならその為に練習を惜しんではいけない。

レコーディング術 その4

いよいよレコーディング当日です。

[ドラムのマイクセッティング 1 写真] [ドラムのマイクセッティング2 写真]

[バスドラのマイクセッティング 写真]アフタービートでは、6時間と言うのがひとつの目安になっています。 わりとノーマルな6時間のレコーディングの作業を例に、流れをおって行きましょう。(Dr. B. G. そしてG.のソロかぶせ、Vo.をいれて、みんなでコーラスかぶせのパターン)

まずスタジオ入り。マイクを立てるにあたってまずドラムのセッティングをして貰わなければなりません。セッティングが終わって、マイクを立てて、録音するトラックを決めます。

※バスドラ、スネアには1トラックずつ使うとして、問題はタムです。3タム1フロアの様なセッティングの場合でも、だいたい2トラックにステレオで録音してしまいます。 (これで問題がなければですが…。) シンバルに関しても同様です。

[ライン録りで使用するDI (ダイレクトボックス) 写真][ベースアンプのマイクセッティング 写真]ドラムのマイクセッティングが終わったら、つぎはベースです。アフタービートでレコーディングに使う部屋にはブースというものが存在しません。早い話、1つの部屋でみんなが演奏することになります。よってベースを録音するときは、アンプを鳴らしてマイクで拾うという方法ではなく、直接ミキシングルームのミキサーに信号をもっていってしまうという方法が普通です。

なぜならベースの音 (=低音) は、せっかくドラムに立てたマイクのすべてにかぶって (はいって) しまうからというのが1つとライン録音 (直接ミキサーにつなぐ方法) でも問題が (あんまり) 無いからなのです。もちろんマイクとライン両方を録音する事もできます。

[ギターアンプのマイクセッティング 写真]次はギターですね。ギターは、さすがにベースの様にラインと言う訳にはいかないでしょう。 (なぜって?そうなんです!) ギターの音ができたら、ドラムと反対側に向けてマイクを立ててセッティングします。あんまり爆音は出せません。

やっとマイクセッティングが終わりました。次はサウンドチェックです。

録音する前に最低限やっておくべき音色の調整や、ヘッドホンでのモニター (聞こえ方) の調整などをしなくてはいけません。

※実際に演奏する時はみんなお互いの音をヘッドホンで聴くことになります。 (そうしないとベースとかが聴こえない!)

[CUE BOX - キューボックス (ヘッドフォンアンプ) 写真]ドラム、ベース、ギターと1人ずつサウンドチェックを終わらせました。つぎは、みんなで一斉に音を出して貰って自分がプレイし易いバランスでヘッドホンにお互いの音が聴こえるように調整します。それが終わったらいよいよ本番です。

(大体ここまでの作業で1時間半から2時間ぐらいかかるものです。)

レコーディング術 その5

ベーシック録音

[MTR - ALESIS HD24, A-DAT XT 写真]アフタービートで使用しているレコーダーを少し紹介しておきましょう。 ALESIS HD24(24トラック1台)とDIGIDESIGN PRO TOOLS/Digi002 Rack (デジタル8in、アナログ8in、同時再生32Tr 1台)となります。

最初に、曲のベーシックな部分の録音になる訳ですが、ドラム、ベース、ギターそれぞれが納得のいくテイクを残さなければいけません。だからといって10テイクも同じ曲をやりなおす というのは、(アフタービート的には)ナンセンスです。技量不足だと思って諦めて下さい。 (勢い=ノリ重視)

3テイク以内で良いテイクを録れるように心掛けてくれれば、それが結果的に良いものだと思います。(アフタービートレベル的に…)

うまくいかないが故に、この期に及んでアレンジをかえてみたりなんてのは最悪、言語同断です。

さ~て、ベーシックな録音も予定の曲数ぶん無事に終わったら次はギターをかぶせて (オーバーダブ) いきましょうか!

レコーディング術 その6

オーバーダブ

前奏、間奏、後奏など、いつもだったら音が薄くなってしまうところだけど、今回はベーシック録音の時にちゃ~んとバッキングのギターを弾いておいたので音が厚いぜ!(熱いぜ!)

アドリブ系の人もちゃんとソロのフレーズを考えている人もやっぱり1テイクであげる心意気がほしいものです。

レコーディング術 その7

楽器の録音完了!

[ヴォーカルマイクのセッティング 写真]やっと声関係ですね!待ちくたびれたことでしょう。

楽器の録音で時間をかけ過ぎると、一番大切 (?) なヴォーカルなどがおろそかになってしまいます!ミックスダウンの際に特殊なエフェクトをかける予定の言葉とか、「AメロとBメロとサビはぜ~んぶ違う音色にしたい!」とかいう場合には、 (トラック数が許せば) トラックを分けて録音することをお勧めします。

コーラスの場合ですが、みんなでシャウト!という時は、1人に1本のマイクは立てずに、1本のマイクに向かってみんなで叫ぶ (歌う) ほうが普通かなぁ?

さ~てさて。全ての録音完了!

レコーディング術 その8

いよいよミックスダウンです。

Q. ミックスダウンてなーに?

A.今まで録音した音を、それぞれ音色やバランスや、必要とあればエフェクト (リバーヴとか) をかけて、2ミックス (普通のいわゆるステレオ録音) 状態にする作業のことです。

ミックスダウンは、1曲平均2時間ぐらいが (アフタ−ビ−ト的な) 目安だと思います。

※バンドによってかなりの違いはあります。1曲で8時間かけるバンドもあれば、10曲を3時間で終わらせるバンドもありました。

録音を始める前にこのミックスダウンのことまで考えられるとかなり良い感じだと思いますが、1度経験しないと難しいかも…。

レコーディング術 その9

Q. ミックスダウンが終わったらどういう形でもらえるの?

A.ひと昔前まではDAT (デジタル・オーディオ・テープ) という規格 (業界標準の規格) のテープでしたが、最近ではCD-Rが標準ですね。勿論DATでのお渡しも可能です。

CD-Rはメンバーの人数分プレゼント!!